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以下は、http //set.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1239554435/から引用 3 :名無しさん@初回限定 2009/04/13(月) 01 42 16 ID szfCCz8j0 ※エロゲする女のスレ「私の嫁」「私の婿」キャラクター人気投票※ 投票期間 ・2009年4月13日〜2009年4月27日までの二週間となります。 投票方法 ・対象となるのは投票スタート時までに発売された PC用18禁ゲーム(BL、乙女ゲームを除く)に登場するキャラクターです。 ・上記の条件を満たす場合、葉鍵ソフトも含みます。 ・女キャラクターを「私の嫁」に、男キャラクターを「私の婿」に投票してください。 ・「私の嫁」「私の婿」にそれぞれ一人〜五人を記入して、部門ごとに合計が5Pになる様にポイントを振ってください。 (一人の場合は自動的に5P、五人の場合はそれぞれ1Pになる計算です) ・キャラクター名はフルネームで、作品名を添えて記入して下さい。 ・コメントは自由に付けて貰って結構です。ただしポイントには影響しません。 ・シリーズ物に登場する同一人物は複数投票できません。 作品名の記入は、例)ランスの場合、ランス6、戦国ランス、ランスシリーズどれでも可です。集計時一つにまとめます。 ・生物学上の女性は嫁に、男性は婿にお願いします。(人外キャラは作品内の扱いに準ずる) ・作品内で性転換をするキャラは男Ver、女Verを別キャラとして扱います。 ・HPで確認できない隠しキャラは存在する証拠の提示をお願いします。 ・名前変更可の主人公はデフォ名、もしくは○○の主人公でOKです。 4 :名無しさん@初回限定 2009/04/13(月) 01 42 40 ID szfCCz8j0 投票例 「私の嫁」 穂村 愛美(君が望む永遠) 4P 柴門 たまき(下級生2) 1P 「私の婿」 鳴海 孝之(君が望む永遠) 1P 伊藤 誠(School Days) 2P 河野 貴明(ToHeart2 AnotherDays) 2P 注意点 ・ルールから外れた投票、明らかな不正票、荒らし目的の投票はノーカウントになる場合があります。 ・集計はエロゲする女のスレ37の905が行います。最終結果が出るまで順位の発表は控えてください。 ・自分の萎えは他人の萌え、他人の意見を否定しないようにしましょう。 222 :前スレ905 2009/04/28(火) 21 54 47 ID 6lXcvn6J0 お待たせしました。結果発表です。 「私の嫁」 票数100票 候補キャラクター231名 第一位 15P メアリ・クラリッサ・クリスティ(漆黒のシャルノス) 11票 第二位 14P 比良坂初音(アトラク=ナクア) 10票 シィル(ランスシリーズ) 9票 第四位 13P 神尾観鈴(AIR) 6票 第五位 12P アティ(赫炎のインガノック)8票 第六位 11P 沙耶(沙耶の唄) 10票 第七位 9P 名前のない女(続・殺戮のジャンゴ) 5票 第八位 8P 遠坂凜(Fate/stay night) 6票 エイベル(ママトト -a record of war-) 3票 第十位 7P ココ(カタハネ) 4票 223 :前スレ905 2009/04/28(火) 21 56 18 ID 6lXcvn6J0 第十一位 6P 倉木鈴菜(顔のない月) 3票 第十二位 5P 仲條史絵(エーデルヴァイス) 1票 櫻井夢美 (EXTRAVAGANZA 〜蟲愛でる少女〜) 2票 鳳鳴(俺たちに翼はない) 3票 川澄舞(kanon) 1票 上月由良(カルタグラ) 1票 杏里・アンリエット(サフィズムの舷窓) 4票 ネーエル・サザン(蒼天のセレナリア) 1票 蟹沢きぬ(つよきす) 3票 坂上智代(智代アフター) 2票 夏海里伽子(パルフェ 〜ショコラ second brew〜) 3票 セイバー(Fate/stay night) 4票 第二十三位 4P 渡来明日香(俺たちに翼はない) 高屋敷青葉(家族計画) 凛(カルタグラ) アル・アジフ(斬魔大聖デモンベイン) 牧本美佐江(塵骸魔境) 日下部雨火(スマガ) 鉄乙女(つよきす) アイン(ファントム PHANTOM OF INFERNO) バゼット・フラガ・マクレミッツ(Fate/hollow ataraxia) 苅谷真樹(Forest) 第三十三位 3P 一乃谷刀子(あやかしびと) 神奈備命(AIR) 広原雪子(11eyes) アルルゥ(うたわれるもの) セーラ・V・ウィンタース(ANGELBULLET) 玉泉日和子(俺たちに翼はない) 三月 静香(下級生) 高遠七瀬(下級生2) 司書(霞外籠逗留記) 花輪黄葉(塵骸魔境) 桂言葉(school days) リュミスベルン(巣作りドラゴン) ラスティ・ルーアン 女Ver(世界を征服するための、3つの方法) キーア(赫炎のインガノック) エマ(SEVEN-BRIDGE) コニー・イル・リクール(蒼天のセレナリア) 凶アリア(デアボリカ) マルチナ・T・ステラドヴィッチ(DESIRE) 小牧愛佳(To Heart2 XRATED) 河南子(智代アフター) エルシェラント・ディ・アノイアンス(ドラクリウス) 二木佳奈多(リトルバスターズ!エクスタシー) 224 :前スレ905 2009/04/28(火) 21 57 13 ID 6lXcvn6J0 第五十五位 2P パム・ウェルヌ・アサクラ(AYAKASHI) トーニャ・アントーノヴナ・ニキーチナ(あやかしびと) 九条 理紗(CARNIVAL) ロゼルゥ(海賊王冠) 飯島美雪(下級生) 横溝 ふみ(下級生2) 高屋敷茉莉(家族計画) 白銀鳥羽莉(彼女たちの流儀) 沢渡真琴(Kanon) 朽木冬子(殻ノ少女) 時坂紫(殻の少女) ファム(機械仕掛けのイヴ Dea Ex Machina) 瑞麗(鬼哭街) フォクシィ(CANNONBALL〜ねこねこマシン猛レース!〜) 篠崎あやめ(銀色) 山辺美希(CROSS†CHANNEL) 沢城凛奈(この青空に約束を―) 天京院鼎(サフィズムの舷窓) 渡し守(霞外籠逗留記) リ・ルクル・エルブワード(巣作りドラゴン) 沖姫々(スマガ) 藤見たまき(3days〜満ちてゆく刻の彼方で〜) 香野麻実(世界で一番NGな恋) 香姫(戦国ランス) 乃木喜久子(大悪司) 里中ひすい(たいせつなうた 〜恋する夢歌姫〜) 朝狗羅由真(大番長) 椰子なごみ(つよきす) 氷室玲愛(Dies irae) ティーナ(DESIRE) 保科智子(To Heart) 美影(とっぱら) イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(Fate/stay night) ライダー(Fate/stay night) 東雲カノン(ふたなりカノンちゃん) ウラシル(ぼーん・ふりーくす!) ウィッカ・アムリタ(魔王と踊れ!) 九条薫子(夢幻廻廊) 野乃崎つばさ(もしも明日が晴れならば) 咲かおり(螺旋回廊2) 山吹優(RUNNERS) 能美 クドリャフカ(リトルバスターズEX) 225 :前スレ905 2009/04/28(火) 22 02 17 ID 6lXcvn6J0 第九十七位 1P ジオット・アスモデウス41世(蒼色輪廻) 華蔵都子(朝の来ない夜に抱かれて) 如月すず(あやかしびと) 奔王緑(十六夜の花嫁) 法条まりな(EVE burst error) 御堂真弥子(EVE burst error) 草壁美鈴(11eyes) 瑞希奈留美(Virgin SNOW 裏) 氷川菜織(With You) エルルゥ(うたわれるもの) 羽山ミズキ(ef - a fairy tale of the two) アルイエット・ウルザー(王賊) 真澄(おすめす☆たいむすりっぷ!) 高島一子(処女はお姉さまに恋してる) 十条紫苑 (処女はお姉さまに恋してる) 日野英里子(俺たちに翼はない) 柴門たまき(下級生2) 白井夕璃(下級生2) 藍原晶子 藍原晶 女ver.(学園催眠隷奴) ベル(カタハネ) 美坂栞(kanon) 水瀬名雪(Kanon) 乙羽(カルタグラ) イシュタル(機械仕掛けのイヴ Dea Ex Machina) 九音(機械仕掛けのイヴ Dea Ex Machina) 柏木千鶴(痕) モーラ(吸血殲鬼ヴェドゴニア) 土方歳江(行殺v新選組ふれっしゅ) 名無し子(銀色) 綾乃部珠美(鎖) 片桐恵(鎖) 香月ちはや(鎖) 蔵女(腐り姫) ヴィヴィアン・ワールフェン(グリンスヴァールの森の中 〜 成長する学園 〜)佐々木あやめ(Crescendo〜永遠だと思っていたあの頃〜) 氷川雫(クロス 〜狂気への道標〜、オレの氷川雫) チッセ・ペペモル(黒と黒と黒の祭壇〜蟲毒〜) 双木葵(ゴア・スクリーミング・ショウ) 深園希衣佳(ゴア・スクリーミング・ショウ) 城田美紀(ココロノ) 猪名川由宇(こみっくパーティー) クリステル=V=マリー (こなたよりかなたまで) 山園恭子(最終痴漢電車2) 本堂沙也加(最果てのイマ) 高原美奈子(The ガッツシリーズ) 深咲涼 (さかあがりハリケーン) マリー・ルーデス(さくらシュトラッセ) アイン(蠅声の王) アイーシャ・スカーレット・ヤン(サフィズムの舷窓) アンシャーリー・バンクロフト(サフィズムの舷窓) イライザ・ランカスター(サフィズムの舷窓) クローエ・ウィザースプーン(サフィズムの舷窓) レイチェル・フォックス(サフィズムの舷窓) エルザ(斬魔大聖デモンベイン) 宇佐美ハル(G線上の魔王) モラン大佐(漆黒のシャルノス) 芙蓉楓(SHUFFLE!) 足利はねる(Sugar+Spice!) 早乙女司(Sugar+Spice!) 226 :前スレ905 2009/04/28(火) 22 04 48 ID 6lXcvn6J0 続き カヤ・シャビエ(少女魔法学リトルウィッチロマネスク) 鹿神まゆら(少女連鎖) 吉野比? (初夜献上) 透花(白詰草話) イグニス(塵骸魔京) 風の後ろを歩む者(塵骸魔境) 井之頭円(水スペ) アリデッド(スマガ) 陽坂美都子(世界でいちばんNG(だめ)な恋) 桐山ヒカリ(絶対地球防衛機メガラフター) 紳一様が憑依しているカリン エレメント (絶望 青い果実の散花) 七瀬星花(絶望 青い果実の散花) ジェーン(SEVEN-BRIDGE) 周防瀬里奈(瀬里奈) 上杉謙信(戦国ランス) 南条蘭(戦国ランス) 毛利てる(戦国ランス) ゼームロム大尉(蒼天のセレナリア) 水守御波(そして明日の世界より) ファナ ヴァロア(DAWN SLAVE) 白河ことり(D.C.) 四方堂ナリカ(超昂閃忍ハルカ) 霧夜エリカ(つよきす) 佐藤良美(つよきす) マルグリット(Dies irae) 十倉手鞠 (てとてトライオン!) 夏森永久(てのひらを、たいように) 須磨寺雪緒(天使のいない12月) 杉本桜子(同級生2) セレーナ・フレイズ(闘神都市II) 来栖川芹香(ToHeart) マルチ(To Heart) 河野はるみ(ToHeart2 AnotherDays) 美澤千歳(Natural -身も心も-) 硯碧葉(NaturalAnotherOne 2nd -Belladonna-) 火立九菜(七彩かなた) 清瀬理恵(波の間に間に) 夕凪美奈萌(ねがぽじ) 南初瀬 花梨 オルタンシア (はっぴぃ☆マーガレット!) 榛葉邑那(遥かに仰ぎ、麗しの) 渚千夏(BALDR SKY) セルマ・フォルテンマイヤー(Bullet Butlers) ミズハ(ヒトカタノオウ) 三澤香織(媚肉の香り) クリスティーナ・ロートシルト(姫騎士アンジェリカ) キャル・ディヴェンス(ファントム PHANTOM OF INFERNO) 227 :前スレ905 2009/04/28(火) 22 05 52 ID 6lXcvn6J0 さらに続き キャスター(Fate/stay night) 三枝由紀香(Fate/stay night) 間桐桜(Fate/stay night) カレン・オルテンシア(Fate/hollow ataraxia) 有栖川悠姫 (FairChild) 東儀白(FORTUNE ARTERIAL) 千堂 瑛里華(FORTUNE ARTERIAL) 篠塚弥生(WHITE ALBUM) 篠塚弥生(WHITE ALBUM) マージ・フォイエルバッハ(マージ 〜MARGINAL〜) 葛西今日子(MinDeaD BlooD) 片桐沙希(Mindead Blood) マリー・マリーゴールド (魔女道) 香月夕呼(マブラヴオルタネイティヴ) 立花亜梨子(魔法戦士エリクシルナイツ) 菊菱花苗 (魔法はあめいろ?) 九条祐美子(夢幻廻廊) 星見すばる(六ツ星きらり) シフォーネ(めい・king) 城宮椛(もみじ、ワタシ 人形じゃありません) 皇蓉子(ヤミと帽子と本の旅人) リリス(ヤミと帽子と本の旅人) ユーノ(YU-NO) 武田絵里子(YU-NO) 火倉いずみ(夜が来る!) パパイア・サーバー(ランス?) 山本五十六(ランスシリーズ) リズナ・ランフビット(ランスシリーズ) 三枝葉留佳(リトルバスターズ!エクスタシー) 冬篠宮和(るいは智を呼ぶ) 228 :前スレ905 2009/04/28(火) 22 08 29 ID 6lXcvn6J0 「私の婿」 票数99票 候補キャラクター149名 第一位 26P ギー(赫炎のインガノック) 13票 第二位 23P 友永和樹(“hello,world”) 11票 第三位 19P ランス(ランスシリーズ) 13票 第四位 17P 成田隼人(俺たちに翼はない) 6票 第五位 16P アーチャー(Fate/stay night) 13票 第六位 12P 宮小路瑞穂(処女はお姉さまに恋してる) 5票 第七位 11P 大十字九郎(斬魔大聖デモンベイン) 10票 第八位 10P 一乃谷愁厳(あやかしびと) 8票 棗恭介(リトルバスターズエクスタシー!) 5票 第十位 9P ハクオロ(うたわれるもの) 6票 アイン・ロンベルク(カタハネ) 4票 229 :前スレ905 2009/04/28(火) 22 10 14 ID 6lXcvn6J0 第十二位 8P 南優斗(EXTRAVAGANZA 〜蟲愛でる少女〜) 2票 森田賢一(車輪の国、向日葵の少女) 4票 第十四位 7P 高屋敷司(家族計画) 5票 伊達スバル(つよきす) 2票 第十六位 6P 九鬼耀鋼(あやかしびと) 3票 天城小次郎(EVEシリーズ) 4票 村越健太(催眠シリーズ) 2票 山本悪司(大悪司) 3票 アロウン(Tears to Tiara) 4票 第二十一位 5P 葛城和久(アトラク=ナクア) 3票 岸田洋一(鎖) 1票 一番星光(グリーングリーン) 1票 ウィンストン・チャーチル(漆黒のシャルノス) 3票 ケルカン(赫炎のインガノック) 4票 朝日奈真一(絶対地球防衛機メガラフター) 1票 緒方星四郎(たっちーシリーズ) 1票 広場まひる(ねがぽじ 〜お兄ちゃんと呼ばないでっ!!〜) 3票 リック(ママトト) 2票 ハタヤマ・ヨシノリ(メタモルファンタジー) 1票 第三十一位 4P オボロ(うたわれるもの) ベナウィ(うたわれるもの) 火村夕(ef - a fairy tale of the two.) 千歳鷲介(俺たちに翼はない) 黒須太一(CROSS†CHANNEL) M(漆黒のシャルノス) 芳村理(世界で一番NGな恋) カルベルティ(蒼天のセレナリア) ベイル・ハウター(Bullet Butlers) ランサー(Fate/stay night) たろ(夢幻廻廊) 孔濤羅(鬼哭街) 230 :前スレ905 2009/04/28(火) 22 11 05 ID 6lXcvn6J0 第四十三位 3P 八雲辰人(朝の来ない夜に抱かれて) 鳳翔(俺たちに翼はない) 木村学(CARNIVAL) 神城塔也(CANDY TOYS) ルカート・マティール(世界を征服するための、3つの方法) 北条早雲(戦国ランス) アズライト(デアボリカ) 切り裂きくん(闘神都市?) 藤田浩之(ToHeart) 篠原修太郎(波の間に間に) アルフレッド・アロースミス(Bullet Butlers) リック・アロースミス(Bullet Butlers) ギルガメッシュ(Fate/stay night) 城之崎灰流(Forest) アツィルト・イェツラー(魔王と踊れ!・同2) 御影広樹(MARIONETTE〜糸使い〜) ペック・スパージュ(めいどさん★すぴりっつ!) 星川翼(夜が来る!) 天河由宇(Like a Butler) 和久津智(るいは智を呼ぶ) Dr.ヘルナイト(レベルジャスティス) 遊佐祐一(わんことくらそう) 第六十五位 2P 柴田航太郎(Virgin SNOW 裏) 国崎往人(AIR) クラウス・スタージェス(ANGEL BULLET) 伊丹伽楼羅(俺たちに翼はない) 森里和馬(俺たちに翼はない) タイガージョー(Only You) 八木沼了一(殻の少女) フィル・ユンハース(Quartett!) 誉田宗太(キラ☆キラカーテンコール) 浅井京介(G線上の魔王) 法月将臣(車輪の国、向日葵の少女) クゥ・クラン(SEVEN-BRIDGE) 高坂義風(戦国ランス) マタイオス・ノン=デュ(蒼天のセレナリア) 斬真 豪(大番長) 鮫氷新一(つよきす) 岡崎智也(智代アフター) 遠場透(ねがぽじ 〜お兄ちゃんと呼ばないでっ!!〜) 伊烏義阿(刃鳴散らす) 千堂伊織(FORTUNE ARTERIAL) 天璋院糾(マージ 〜MARGINAL〜) ナナス(ままにょにょ) アレックス・ヴァルス(ランス?) 井ノ原真人(リトルバスターズ! エクスタシー) 231 :前スレ905 2009/04/28(火) 22 12 39 ID 6lXcvn6J0 第八十九位 1P 朝霧海斗(暁の護衛) 光念輝義(あやかしびと) 浅山徳之進(永遠の終わりに) レン(EXTRAVAGANZA 〜蟲愛でる少女〜) 桜優樹(X Change Alternative2-キミノヒトミニウツルキミ-) ラルフ(ANGEL CORE) 羽田鷹志(俺たちに翼はない) 兎月胡太郎(彼女たちの流儀) 花守章一(君と恋して結ばれて) ウピエル(吸血殲鬼ヴェドゴニア) 斎藤はじめ(行殺・新選組) 前島鹿之助(キラ☆キラ) 山鹿青磁(腐り姫) 桜庭浩(CROSS†CHANNEL) ロメオ(月光のカルネヴァーレ) ゴア・スクリーミング・ショウ(ゴア・スクリーミング・ショウ) 如月修史(恋する乙女と守護の楯) 有馬たくや(YU-NO) 九品仏大志(こみっくパーティー) エス(蠅声の王) キヨタ(蠅声の王) ドクター・ウェスト(斬魔大聖デモンベイン) 卯月セピア(車輪の国、向日葵の少女) 丹取彰宏(少女連鎖) 峰雪綾(塵骸魔京) メッツァー・ハインケル(スイートナイツシリーズ) 尼子司(SWAN SONG) 田能村慎(SWAN SONG) ケヴィン・バーレス(セイレムの魔女たち) クラウス・ランカスター(世界を征服するための、3つの方法) 235 :前スレ905 2009/04/28(火) 23 03 47 ID 6lXcvn6J0 規制された…orz 231続き ラスティ・ルーアン 男Ver.(世界を征服するための、3つの方法) 勝沼紳一(絶望 青い果実の散花) 独眼流政宗(戦国ランス) ジュリアン(続・殺戮のジャンゴ) クロード(ダークロウズ) 毛利尊拳(大番長) 清川幾人(タペストリー) ヴィルヘルム・エーレンブルグ(Dies irae) 武田赤音(刃鳴散らす) ホープ・A・シャルマ(Bullet Butlers) レイス(Bullet Butlers) 高村仁(パルフェ 〜ショコラ second brew〜) エルネスト(姫騎士アンジェリカ) ツヴァイ(ファントム PHANTOM OF INFERNO) 衛宮士郎(Fate/stay night) 佐々木小次郎(Fate/stay night) 柳洞一成(Fate/stay night) アヴェンジャー(Fate/hollow ataraxia) 佐竹道成 (フォークソング) 八幡平司(FORTUNE ARTERIAL) 七瀬彰(ホワイトアルバム) 鳳刹那(ホワイトブレス) 七瀬しずる(Mindead Blood) キシラル(魔女の贖罪) シルヴァ・ラドクリフ(魔法戦士エリクシルナイツ) 桜木浩二(ままらぶ) 伊達将之輔(らいむいろ戦記譚) パットン(ランス?) サイアス・クラウン(ランスシリーズ) 直枝理樹(リトルバスターズ!エクスタシー) 氷上シュン(ONE〜輝く季節へ〜)
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ラブとせつな【1】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 ラせ1-1 【笑顔:Smile】 ◆BVjx9JFTno あの頃の私は、自分の心からも胸の痛みからも目を背けて、ただ無表情だった――。「せ~つなっ!二人でもう一度、プリクラ撮ろうよっ!」今度は私、ちゃんと笑えるかしら……。 ラせ1-2 「My First ....」 ◆BVjx9JFTno ひょんなことから、バレンタインデーにラブと三度目のプリクラ。一度目は、心を塗り潰していた。二度目は、ラブに助けてもらった。だから今度は、自分からこの想いを……。せつなのそんな決意が、思いもかけない小さな奇跡を生むことに!ラせ1-1から、しばらく後の二人。 ラせ1-3 【夜想曲:nocturne】 ◆BVjx9JFTno ピアノの調べが心に届き、激しい雨を降らせる。蘇る葛藤と痛みと喪失、そして雲間から射し込む一筋の光――。せつなが桃園家の家族になって初めての外食デー。家族と笑顔、そして幸せを知ったこの場所での、新たな出会い。 ラせ1-4 「GoodNight Kiss」 ◆BVjx9JFTno ラブが熱を出した。お母さんに教わって作った卵雑炊を部屋に運んで、一匙ずつラブの口に運ぶ。ふと鏡を見ると、そこに映っていたのはどこかで見たことがあるような表情で……。 ラせ1-5 「ひとり占め」 ◆BVjx9JFTno 風邪を引いても、たまにはいいこともあるよね。だって、せつなにご飯食べさせてもらえて、眠るまで手を握っててもらえて、何より、せつながこうして笑顔でそばに居てくれるなんて。ラせ1-4のラブ視点。 ラせ1-6 「my mother」 ◆BVjx9JFTno ゆっくりと寄り添って、母と娘になっていく。家族になっていく。桃園家の、あったかい家族旅行。 ラせ1-7 「甘美な傷」 ◆BVjx9JFTno 何なんだろう?身体に残る、この鈍い疼きは。殺気も、憎しみの欠片も無い、優しささえ感じる傷。まるで、まだあいつの手がそこに触れているかのように。14話『4人目のプリキュア!?アカルンを探せ!!』より。 ラせ1-8 「「One Last Time」」 ◆BVjx9JFTno 来るべき時が来た――そう思った時、何故か思い浮かんだのはラブの顔だった。向けられた笑顔を、教えてくれた温もりを、全て払いのけ、壊してきたのはこの私。だから、せめて最期の時も、ラブの手で……。決戦の地へ赴く、せつなの想いを。 ラせ1-9 「PM2 00」 ◆BVjx9JFTno こうやってラブと二人、クローバーの丘に座っていると、今までのことが蘇って来る。激しい痛みと葛藤の末に、向かい合った自分の本当の気持ち。その先に、こんなに幸せな今があって……。ラせ1-8から、しばらく後の二人。 ラせ1-10 「i got the power」 ◆BVjx9JFTno リレーなんて初めて。みんなと協力して走るなんてことも、バトンリレーも、全てが初めてで、上手くいかなくて。そんな時聞こえた”頑張れ”の声、声、声。受け取った多くの想いが、力となって迸る! ラせ1-11 「マチグヮー」 ◆BVjx9JFTno マチグヮーとは、沖縄の言葉で「市場」のこと。見たことのない食材。活気溢れる食堂。生活に溶け込んだリズム――。ラブとせつなが出会った、もうひとつの沖縄とは。39話『ケンカは禁止?沖縄修学旅行!!』より ラせ1-12 「幸せ記念日」 ◆BVjx9JFTno その夜、ラブと私でお母さん直伝のココアを作った。弱火でじっくり温めて、牛乳も少しずつ加えて。ゆっくり、ゆっくり、これがお母さんがくれた幸せの温度。そして待っていた「ただいま」の声に……。第40話『せつなとラブ お母さんが危ない!』より。 ラせ1-13 「仲直り記念日」 ◆BVjx9JFTno あたし、知らなかった。後悔の涙が、こんなに冷たいってこと。幸せゲットした笑顔が、こんなに心を温めてくれるってこと。せつな――あたしはこの日を、ずーっと忘れないよ。第40話『せつなとラブ お母さんが危ない!』より、第二弾。 ラせ1-14 思いやり記念日 ◆BVjx9JFTno ラブとせっちゃんが、お互いの目を盗んでこっそり相談にやって来た。なるほど、だから相手には内緒っていうわけね?だったらわたしも……。第40話『せつなとラブ お母さんが危ない!』からの第三弾は、三つのあったかいヒミツが交錯する物語。 ラせ1-15 いっしょに年越し ◆BVjx9JFTno 家族揃って深夜の初詣。除夜の鐘の余韻の中で、蘇る激動の記憶。その更なる余韻は、しみじみと感じる今の幸せ。ほら、今日もまた、寒い時期ならではの新たな幸せが……。凍てつく夜に、二組のカップルが家路を急ぐ。 ラせ1-16 「罰当たり?」 ◆BVjx9JFTno 一年の計は元旦にあり。初詣の時くらいは、あたしもそんな殊勝なコト考えて……るどころじゃないよぉ!みこさん姿が大人気のせつなに、ラブは喜んだり、ちょっぴり複雑だったり。でも、せつなと目が合った瞬間――!「ちょっとラブ!それは計じゃなくてよからぬ計略でしょうがっ!」 ラせ1-17 「昼下がり」 ◆BVjx9JFTno 普段食べない食べ物を食べて、普段飲まない薬酒を頂いて。でもやっぱり家族が居て、みんなでおしゃべりをして、ご飯を食べて。桃園家のあたたかな、お正月の昼下がり。 ラせ1-18 「おうちでゆうごはん」 ◆BVjx9JFTno シフォンもタルトも一緒にゆうごはん。あの時と同じメニューに、記憶もあの頃へと戻っていく。そういえばあの時――初めて家族で食事したレストランで、私は初めて笑えた。そう、あの時ラブが……。 ラせ1-19 「frozen」 ◆BVjx9JFTno みんなでおしゃべりをしたり、ご飯を食べたりした時間を、パックにギュッと閉じ込める。元気で頑張って、いつでも帰って来てね、って気持ちも一杯に詰め込んで。家族だからこそ伝わる、言葉の要らないメッセージ。 ラせ1-20 「thaw」 ◆BVjx9JFTno ラせ1-19の続きのお話。湯気の向こうに浮かぶ食卓の風景と、みんなの笑顔。あたたかな想いが、懐かしい香りに乗って心に染み渡る。待っててくれる人がいる。これが家族――料理と一緒に、その言葉をもう一度噛み締めた。 ラせ1-21 「without you」 ◆BVjx9JFTno 思いは凄く沢山ある。だけど言葉に出来るのは、ほんの少し。だって言葉にすると、本当の思いはちゃんと届かない気がするから。だから思いは、二人の時間、こうして触れ合う残り少ない時の中に溶け込ませて……。せつながラビリンスに帰還する直前の、ある日の二人。 ラせ1-22 「サプライズ!」 ◆BVjx9JFTno 母の日に。今日は特別な日だから、すぐにも会いたいのを我慢して、嬉しい驚きを届けよう。そして喜んでもらったその後は、素直な気持ちを伝えよう。おかあさん、ありがとう、大好き、って。 ラせ1-23 「少しだけ遠く」 ◆BVjx9JFTno 大切な人が頑張るその場所は、愛しくて、誇らしくて、そして少しだけ、切なくて。 ラせ1-24 「eve」 ◆BVjx9JFTno これを飲んだら、どんな顔するだろう。これを食べたら、喜んでくれるかな。明日久しぶりに帰って来る、ずっとずっと会いたかった大切な人。彼女への想いに溢れて、今日のキッチンはわくわくで一杯。 ラせ1-25 「welcome back」 ◆BVjx9JFTno ラせ1-24の翌日――クローバーの丘に現れる、小さな影。ゆっくりゆっくり、思い出を確かめながら帰ろう。会えなかった時間に夢見た景色を、この瞳に焼き付けながら。そして愛する人たちの姿が見えたら、今度は……。 ラせ1-26 「2連敗」 ◆BVjx9JFTno 先輩に振られて落ち込む私に、彼女がくれた温もり。振られたばかりなのに、ドキドキと高鳴る胸。でも、彼女の優しさの源には……。由美の甘酸っぱい、失恋記念日。 ラせ1-41 「幸せの交換」 ◆BVjx9JFTno 大好きな人に贈るチョコを、大好きな人と並んで作る。もちろん誰にあげるかなんてナイショ。だけど、気になるのは隣の彼女が作っているチョコの行方で……。今日の桃園家の台所に漂うのは、何だか甘くて秘密めいた空気。 ラせ1-27 【月明かり:Moonshine】 ◆BVjx9JFTno R18 月の明かりは、昼間は表に出せない欲望を照らし出すのかもしれない。目覚めると、何かが唇に触れている気配。そして目の前にはラブの顔があって……。 ラせ1-28 生還の実感 ◆BVjx9JFTno R18 不思議ね。今朝はもうここへは帰らない覚悟を決めていたのに、戻って来た今は、独りで居るのがこんなにも寂しい。こんな夜は――。42話『ラビリンスからの招待状!』後日談。 ラせ1-29 「おあずけ」 ◆BVjx9JFTno R18 ひとつ屋根の下に居るんだもの。触れ合いたいときにはいつでも触れ合える、って思うでしょ? これがそうでもないんだよね。シフォンの前じゃ出来ないことだってあるし、お父さんとお母さんも居るし、それに、今日はあたしたちならではの、思いがけない邪魔も入って……。 ラせ1-30 「myself,yourself」 ◆BVjx9JFTno R18 一人で居ても、心も体もいつもラブを求めてる。そしてラブも、私のことを? 心の中の光景が、目の前に広がった時、私たちは……。 ラせ1-31 「再会の夜」 ◆BVjx9JFTno R18 ずっと会いたかった愛しい人。この温もりも、匂いも、甘やかな声も、全部自分のものにしたい――。久しぶりのせつなの里帰り。その夜二人は……。 ラせ1-32 『欲望』 黒ブキ◆lg0Ts41PPY せつなに近付けば近付くほど、もっと近くに寄りたくなる。せつなの世界が広がれば広がるほど、二人きりの世界に閉じ込めてしまいたくなる。このぐつぐつと煮詰まった思いを、一体どうすればいいの? 心の中に凍らせて閉じ込めても、せつなの顔を見れば一瞬で溶けて、流れ出してしまうのに。 ラせ1-33 『声』 黒ブキ◆lg0Ts41PPY 「ラブ」「好きよ」「大好き」 柔らかな黒髪に顔をうずめ、少し低くてあたたかな声を聴くのが大好き。耳をくすぐるその声は全身に染み込んで、泣きたいくらい幸せにしてくれる。だからあたしは、夜の闇の中で繰り返し囁く。「せつなぁ……もう一度言って?」 ラせ1-34 「夕焼けの帰り道」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY 学校から二人きりの帰り道は、この時間をラブと半分こしているみたい。寒さも半分こ。他愛もないおしゃべりも半分こ。真っ赤な夕焼けも半分こ。寄り道して買ったコロッケも、ポケットの中で繋ぎ合った手の温もりも、みんなみんな半分こ。 ラせ1-35 「甘い痛みと独占欲」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY 今日初めて知った。口にすると何だかくすぐったくて、胸の中が温かくなる言葉があるんだってこと。ううん、ちょっと違うけど、全く初めてってわけじゃないわね。だってあなたの名前を呼ぶ時、私は……。第40話『せつなとラブ お母さんが危ない!』の、その夜のお話。 ラせ1-36 「いつか来る、その日まで」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY せつながラビリンスに帰って数か月。会いたくて会いたくて、勉強もダンスも手に付かない。学校もちっとも面白くない……。リンクルンを握りしめ、せつなのベッドに入ったラブに、思いがけない深夜の贈り物が――! ラせ1-37 「当たり前の日々に」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY ラせ1-36続き。せつなの声が、あたしに大きなエネルギーをくれた。せつなのメールで、何もかも元通りになった。お父さんとお母さんも、美希たんとブッキーも。せつな、あたし頑張るよ。寂しくないって言えば嘘になるけど、また、せつなに会える日が来るんだから。 ラせ1-38 「不確かな未来・前編」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY 会いたくて会いたくてたまらない、愛しい人の寝顔を思い浮かべて眠った翌朝。目が覚めると見覚えのない部屋に居て、知らない人と同じベッドに寝ている、というとんでもない事態に。でも、その人の顔をひと目見たとき、あたしは……。 ラせ1-39 「不確かな未来・後編」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY ラせ1-38続き。遠い世界に離れ、お互いを想いながら何とか頑張ってるあたしたちに、神様が小さな魔法をかけてくれたのかもしれないね。いつか、泣いている少女のあなたに会ったら伝えるよ。繋がる未来はきっとあるって、クローバーのお土産と一緒に。 ラせ1-40 「君を待つ春は」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY 君が居なくなった冬、世界の全ては色あせた。でも今――君を待つ春は、世界の全てが鮮やかによみがえる。花の香も、空の色も、四季の温度も。そして何より、瞼に浮かぶ、キラキラと輝く赤い瞳も。もうすぐ会える。せつな! 早く……早く帰っておいで。 ラせ1-42 「現(うつつ)は夢よりも甘し」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY かつて悪夢は囁いた。現実とは、乾いた砂漠を独り進むようなものだと。でも今の甘やかな現実の前では、悪夢だって只の夢。そう、あなたが傍に居てくれるから。 ラせ1-43 「心の居場所」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 今日はバレンタイン。家族や仲間と楽しく過ごした後は、二人だけの濃密な時を過ごそう。もうすぐしばしの別れ。その前に、お互いの心の居場所をもう一度刻み付けたいから。 ラせ1-44 「心の居場所」アフター 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 ラ1-43後日談。さらさらと流れる時間は、何だか粉砂糖に似てる気がする。辛かった思い出にも、優しい甘さを感じさせてくれるから。 ラせ1-45 『氷解』 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 この胸の中に詰まった重く苦しい塊の名前は、一体なんて言うのかな。どうにかなりそうなくらい熱い火のような塊なのに、誰にも知られたくなくて我慢している間にひび割れて、氷みたいに冷たくなって。そしてとうとう我慢できずにその塊を思い切りぶつけてしまったあたしに、せつなは……。 ラせ1-46 『氷解~again』 黒ブキ◆lg0Ts41PPY ラせ1-45おまけ。溶けた氷が、あたしの胸をあたたかく満たす。そうだよね、あんなにヒドいことしたまんま、終わることなんて出来ない。よぉし、それなら! やっぱりラブはこうでなくっちゃ(!?) ラせ1-47 『雨音』 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 雨は嫌い。あの日のことを思い出すから。あたたかくて幸せな毎日が、冷たい雨に洗い流され、もう一度あの頃の空っぽの私に戻ってしまいそうな気がするから。だからラブ、お願い。今夜は私を……。 ラせ1-48 「プレゼント」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 プレゼントっていうのは、大好きな人に手渡す贈り物のこと。貰った人もあげた人も喜べる、幸せの交換。ならば、私があげられるものなんてこれしかないし、これならラブも、そして……私も、確実に喜べるから。だ、だから……。鼻血・卒倒注意報発令です。 ラせ1-49 「女神達の黄昏」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 戦いの後の高揚感に追い打ちをかける、真っ赤な夕陽。それをビルの屋上から二人だけで眺めてしまったものだから……。ラブとせつなではない、ピーチとパッションならではの、愛と情熱の黄昏を。 ラせ1-50 「月光の幻」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 夜の学校に忘れ物を取りに行った大輔。ほんの少し前、転校してきた東せつなのことを皮肉ってしまったことを少し後悔。しかしその時、教室に意外な人物が入って来て……!?
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これも、いつも間違えることがある。 Money is everything to him. 間違えるのは、 Money is everything for him. としてしまうこと。 おそらく、TO不定詞の意味上の主語を"For"でとることと、 その訳が「~にとって」となることから来ていると思われる。 回答例は、勿論、上のほう。
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せつなとラブと願うこと 「学校始まっちゃうねー」 「そうねー、ラブのことだからまだ冬休みの宿題終わってなかったりして~」 「……」 「ラブちゃんもしかして…」 「まさかラブまだ終わってなかったの!?」 「………」 「明日からなんでしょ?学校…」 「あは、あははは…は…」 美希が冗談半分で宿題の話をしたら、あからさまに目が泳ぎだし、乾いた笑いを出し始めたラブ。 今は公園にあるカオルちゃんのドーナツ屋にいる。冬でも日当たりが良く、ビニールハウスのように囲まれた冬限定特設ブースの中で話をしているため、寒さなど感じずいつまでも喋っていられそうな場所だった。実際、ここに来てから結構時間がたっていたが、とりとめのない話をいつまでもしていた。 「ラブ!今すぐ帰って宿題やんなさい!」 「ええ!?ひどいよ美希たん!もっとみんなで話してたいよー」 「ラブ、あの課題は計画的にやってたらとっくに終わってるはずよ。私が立ててあげた計画表通りにやらなかったの?」 「…だってせつなが作ってくれたやつだと、自由時間少なくてこの前買った漫画全然読めないんだもん!」 「ラブちゃん…」 「だって…う、うぅ………ごめんなさい…やります…」 美希は怒り、せつなは呆れ、祈里は悲しそうに見つめる。三人の視線に耐えきれなくなったラブは、テーブルに突っ伏してそう言った。 「それじゃあ今日はもう解散しよっか」 「ま、待ってブッキー!」 お開きにしようと提案した祈里にラブは慌ててストップをかけた。まずい、このままではまだ日も高いうちから部屋にこもって勉強させられてしまう。きっと夜からやっても間に合うはず、うん、大丈夫大丈夫… 「あのさ!今から勉強頑張るためにも、モチベーションは上げるべきだと思うんだ!だから、楽しみを作るために再来週の三連休にみんなでどこか遊びに行こうよ!!」 「ラブ、あんた宿題やりたくないからってわざと話伸ばそうとしてんじゃないでしょうね?」 「そ、そそそんなことないよ美希たん!」 「…まあ、その日は予定ないし…アタシはいいわよ」 「わたしも大丈夫だよ」 「やった!…せつなはどう?何か用事とかある?」 「い、いえ…ないわ。…大丈夫よ」 「やったー!みんなで遊びに行けるなんて、幸せゲットだよ!」 突然決まった約束に、ラブも美希も祈里も宿題のことはひとまず置いて、新しくできたあそこがいいとか、この前見たあっちにしようとか楽しそうにどこに行きたいか話し始めた。そんな三人に、せつなはどこか大きな壁を感じた。再来週…きっとその時には自分はこの世にいない。 「…ねえせつな。せつなはどこに行きたい?」 ラブがそう話を振ってきた。 「私は、みんなの…」 みんなの行きたいところがいい。と言おうとしたが、美希の視線に気づいて言うのをやめた。この間、もっと主張しろと言われたばかりだったことを思い出した。 「え、えーと…今度新しく上映される映画がみたい…かな…」 ありもしない未来の話など語るだけ悲しくなるだけだが、したいことを言わなければいけない雰囲気だったので、そう答えた。 「そっか!もしかして昨日テレビのCMでやってたあれのこと?せつな興味津々だったもんね」 「じゃあ、映画館に行きましょう」 「うん。わたしもせつなちゃんの興味がある映画って観てみたい!」 「よーし!じゃあ今度の遊びは映画館に行くことに決定しましたー!」 「えっ!?ちょ、ちょっと?!みんなそんなに簡単に決めていいの?!」 映画を観たかったのは事実だが、それが採用されるとは思っていなかったし、いとも容易く自分の主張が通ってしまったことに驚く。 「みんな、せつなの行きたいところに行きたいんだよ」 慌てるせつなに、笑いかけながらそう言ってくるラブ。美希も祈里も同じように笑顔でこちらを見ていた。その表情に、なんだか照れくさいような、泣きたくなるような複雑な気持ちになった。 「ありがとう…みんな」 ――――――――― 「ごちそうさま、じゃああたし部屋で勉強してくる!」 夕飯も早々にラブは自室に閉じこもってしまった。きっと今日はこのまま部屋を出ることはないだろう。終わっていない課題の量からしても想像に難くない。昼から始めていればそこまで頑張らなくてもよかったのに… せつなもラブの後を追う様に自分の部屋へ行き、作業の準備を始めた。時間がいつもより早いが、冬だしもう暗いから見つかりはしないだろう。今日行くのは最後の場所となるあのドーム。さすがにあそこに人は来ないだろうし、頑張れば今夜中で終わるはずだ。いや、終わらせてみせる。もう怠さが限界にきているし、あとどれだけ時間があるか分からないから長引かせたくない。そう決意してアカルンで移動した。 やばい。全然わからない。机に向かって早数時間、思う様に課題は進まず、ラブは頭を悩ませてばかりいた。このままではどう考えても効率が悪くて終わらない… …そうだ!せつなに教えてもらおう!作ってもらった計画表通りにやらなかったので、せめて自分の力で頑張ろうと思っていたが、終わらないからしょうがない。うん。頭のいいせつなのことだ。わかりやすいアドバイスで課題もさくさく進むはず。 そう思ってせつなを探しに部屋を出る。最近はリビングにいることが多いので、まっすぐ下に降りた。 「お母さん、せつないる?」 洗い物をしていたあゆみに声をかけた。 「せっちゃんならラブが部屋に行ったあとすぐ二階に行ったわよ?」 「あ、そーなんだ。わかった。ありがとお母さん」 「あ、待ってラブ」 てっきり今日もリビングかと思っていたけど部屋だったのか。最初からそっちに行っとけばよかったと後悔しながら二階へ戻ろうとしたら、あゆみに呼び止められた。 「ん?なにお母さん?」 「あのね、せっちゃんどこか具合悪かったりするのかしら?」 「なんで?」 「ここしばらくご飯も辛そうに食べるし、最近、持ってるお箸やスプーンなんか落とすことが多いから心配で…」 「うーん…どうだろう…あとで本人に聞いてみるよ」 「そう。よろしくねラブ」 「うん。ありがとうお母さん」 確かに最近せつなはどこかおかしい。いや、正しくは最近ではなくずっと前からだけど。それでもせつなは何も言わない。きっと誰かにそういった弱みを見せることが得意じゃないのだろう。なら、せつなが何も言わない分だけ自分が気づいてあげられるようになりたい。そんなことを思いながら部屋の前まで来た。 「せつなー、いるー?勉強教えてほしいんだけど…」 扉をノックしながら聞いてみたが、その言葉に反応はない。寝ているのだろうか?…もしかして具合が悪くて返事が出来ないとか?! 「せつなっ!入るよ!」 嫌な考えが頭をよぎり、急いで扉を開けた。すると、部屋の明かりはついておらず、だからといってベットにもその姿はない。なんだベランダにでもいるのかと思い、そこまでいく為に部屋の明かりをつけた。 「なに…これ…」 明かりをつけて照らし出されたその部屋は、一言でいうなら物がなかった。自分が記憶しているせつなの部屋は、もっと物が溢れていたはずだ。もともと部屋を大事に使っていたせつなだったからごちゃごちゃした感じではなかったが、それにしたってこれは生活感がなさすぎる。 そういえば大掃除以来せつなの部屋に入っていなかったことに気付いた。最近リビングにいることが多かったし、二人で話をする時もラブの部屋にいるかベランダにいるかで、それもすぐに寝てしまうため、早めの時間にそれぞれの部屋に帰っていた。 ベランダにもいないことを確認してから、唯一壁に掛けてあるカレンダーを見た。おそろいで買ったものとすぐ分かったが、表紙が破られていないことに疑問を持った。もう年も明けたが、もしかしてめくり忘れ?そう思い表紙を持ち上げてみた。 自分の部屋の物と同じように一月の日付が印刷されているが、ある日にちにだけ自分のとは違い斜めの線が書き込まれていた。…なんだこれは?この日に何かあるのだろうか?あと一週間ほどだが… よく分からないが嫌な予感が駆け巡り、胸騒ぎがした。この感覚は、まるでイブの時みたいだ…なんだか気持ちがぐるぐるする。なんでこんなに部屋が片付いているの?この日付の印の意味は?それよりもせつなはどこに行ったんだろう?まさかこのまま帰ってこないなんてこと…いやいや、たかが部屋にいなかったからってそんなわけないよね。もしかしたら近くのコンビニとかに行っているだけかもしれないし… 色んな疑問と良くない考えで押しつぶされそうになり、うなだれる様に視線を落としながらラブはふらふらと自分の部屋に戻っていった。 赤い光と共に、せつなはアカルンで自分の部屋に帰ってきた。少し日にちをまたいでしまったが、なんとか終わらせることができた。よかった…間に合って。これでもう早朝に起きることはなくなる。明日は始業式だから午前中で授業も終わるし、やっと体を休ませることができる…安堵感と疲労から、コートだけ脱ぎ捨てドサッとベッドに身を投げた。 ――――――――― 「せつな。朝だよ。起きて」 体を揺すられる衝撃で意識が覚醒していく。 「ん……あれ?…ラブ…?」 どうして自分はラブに起こされているんだろう?いつもなら逆の立場のはず…あ、そうかこれは夢か。なんだびっくりした。そうよね私が起こされる側なわけないし… 「せつな。朝だってば。今日から学校だよ!」 耳元でそう言われた声に今度こそ意識をはっとさせ、勢いよく起き上った。 「ら、ラブ!?…もしかして私寝坊したの?!」 「ううん。まだ時間あるけど、シャワー浴びるならこのくらいには起きてないとと思って」 「え?」 そのラブの言葉に、自分の服装を見る。作業したジャージ姿のまま寝てしまったために所々に土がついていた。 「わっ!ホントだわ!?ありがとうラブ。急いで入ってくるっ!」 起こしてくれたことにお礼を言いながら急いで脱衣所に行った。 シャワーを浴びて、ようやく意識がはっきりして落ち着いてきた頃、せつなはふと疑問に感じた。どうしてラブは私がお風呂に入っていない事を知っていたんだろう。それに私より早く起きて起こしに来るなんて… もしかして課題が終わらず一夜漬けしたのだろうか?ラブならありえそうだ。 なんとなく予想がついたので、あがったらもう一度お礼を言って、ついでに課題について聞いてみようと思いながら髪についた泡を洗い流した。 「ありがとうラブ。おかげで助かったわ」 「ううん。よかったよ間に合って。それより最近疲れてるみたいだけど、具合悪いところでもあるの?」 「いいえ、特にないから心配しないで。…それより、課題は結局終わったの?」 「そう…うん。朝方までかかったけどなんとか終わったよ」 「これに懲りたらこれからは計画的にやった方がいいわよ?」 「うん。そうだね」 あれ?課題のことを聞けばもっとオーバーリアクションで反応するかと思ったのに、声音は固く、淡白な返事しかされなかった。眠いのかとも思ったが寝ぼけた様子はなく、ラブは真剣な目でこちらをじっと見ている。 「ラブ、どうしたの?私の顔に何かついてる?」 「せつな、昨日の夜部屋にいなかったよね?どこに行ってたの?」 「コンビニと夜の散歩よ。星が見たくなったからアカルンで少し遠くに行ってたの」 「そう…」 部屋にいない理由はいつ聞かれてもいいように考えておいたため、間を置くこともなくそう答えた。それでもラブは真剣な表情を崩さなかったが、あゆみの「学校に遅れるわよ」という声にようやく視線を外し、「行こうせつな」と言って玄関に歩いて行った。 午前中で終わった学校から、せつなは早々に帰宅した。昨日で作業を終わらせるために頑張ったせいで、怠さがまだとれておらず、ふらふらになりながらベットに横になる。昼寝をすればさすがによくなるだろうと思い、ベッドに沈んでいく感覚におとなしく身をゆだねた。 …目が覚めたら、あたりはすっかり暗くなっていた。近くにあったリンクルンで時間をみてみると、かれこれ五時間程寝ていたらしい。 さすがに寝過ぎたかと思い、体を起こそうとしておかしなことに気付いた。なんだか寝る前より体が重い気がする。こんなに寝てもだめだなんて…久々の学校や作業のこともあったし、 …いろいろあって疲れが出たのだろうか… ……あれ?なんだろう…このフレーズ前もどこかで思った事があるような気がする… デジャヴを感じて、それがいつだったのか記憶を辿り、思い出した瞬間、体からサーっと血の気が引いた。 そうだ……体育の時間に倒れたあの時だ…あの時も原因が分からなかったから色々な疲れのせいにしたんだった… …え?…もしかして、そういうことなの…? これまでのことがフラッシュのように頭に点滅する。 …待ち合わせに遅刻するような寝坊や、目覚ましでも起きられなかったのは、お正月で気が緩んだり、ラブの寝坊癖がうつったからじゃなくて …最近箸なんかを落とすようになったのは、考え事をしていたからじゃなくて …ダンスで体が上手く動かないことや、食欲がなくなったり怠さが抜けないのは、ずっと作業をしていたからじゃなくて 全部………………………体の機能が停止し始めていたということなのか…? 「は…はは…」 気付いた瞬間、乾いた笑いしかでなかった。…そうか…イースの時のように突然くるものだと思っていたが、こうやってじわじわと寿命を終わらせる方法もあったのか… なんだ。私はいつ死ぬのだろうと少し怯えていたが…もうとっくに体は死に始めていたのか。 どれくらいそうしていただろう。ベッドに腰掛け、どこともいえない場所を見つめ続けていた。お昼から何も食べていないはずなのにほとんど空腹を感じない。体が重く気を抜くと倒れてしまいそうになる。驚く間もなく死んだあの時とはまた違い、ゆっくりと体が蝕まれていく感覚が、今ではよくわかる。 ウエスターは一か月以内だと言っていたから詳しい日時は分からなかったが、こうやって自分の体が停止していくのを感じ取っていると、なんとなくだが自分は後どれくらいで終わるのかが分かる気がした。 …それでも、嘆きはしない。だって私のやるべきことは全て終わったんだから……(ほんとは…)……いや、なんでもない。私はみんなの笑顔を守るために生きてきた。ラビリンスの脅威もなくなり、その必要がなくなったのなら、私の役目も存在理由もない。 ただ、もう少しやっておきたいことがある。動けなくなる前に済ませてしまおう。そう思いベッドから立ち上がった。 夕飯が出来たからせつなを呼んできてほしいとみゆきに言われ、扉の前に来た。 今日はずいぶん疲れているみたいだったから、まだ寝ていたら起こさないようにしようと思い、控えめにノックして扉を開けた。 「せつな…起きてる…?」 部屋の明かりはついなかったが、机のスタンドの光に照らされながら、せつなは椅子に座って何かを書いていた。 「あ、起きてたんだ」 その言葉に、ラブが入ってきたことに気付いて視線を机上から扉に移した。 「どうしたの?…ラブ」 「あ、うん。夕飯ができたから呼びにきたんだけど…」 「そう。ありがとう。すぐ行くわ」 前を歩くせつなに、さっき何をしていたのか聞いてみた。すると、 「手紙を書いてたの」 「へー、誰に?」 「とても大切な人によ」 くるりとこちらを向いてそう言ってくるせつなの表情は、笑顔なのにどこか儚さを感じた。 ―――――――――― 昨日、体の異変の原因が解ってから、せつなは手紙を書いた。ラブ、美希、祈里、あゆみと圭太郎、ミユキにウエスターとサウラーにも。一人ひとりに今までの感謝の気持ちを丁寧に書いて、その束の封筒は空いた本棚のスペースに置いた。 せつなはベランダに出て、月を見上げた。 今日の学校は気力で乗り切った。みんなに異変を悟らせないように頑張ったつもりだ。ラブだけはいつもより厳しい目でこちらを見ていたようだったけど。ただ、行動は普通を心がけたものの、食事量だけはいつも通りには食べられなかった。夕飯は全部食べることができず、お母さんにもラブにも心配されてしまった。もう幾度も食べられないあゆみの手料理を、存分に味わうことができなかったのは本当に残念だが、あれ以上は無理だったからしょうがないか… なんだか…最近しょうがないという言葉を使うことが多くなった気がする。プリキュアとして町を守っていた時は、精一杯がんばる気持ちであふれていたのに…パッションという鎧がなくなった途端こんなにも無力な存在になってしまった。償いとして選んだ花の種を植えることも、本当に誰かの役に立つのかはあやしいし… そんな風に考えていると、ラブがやってきた。 二人で月を見ながらしばらく無言でいると、そのままの姿勢でラブがぽつりと話しかけてきた。 「ねぇ…せつな」 「なに?ラブ」 「どうしてあんなに部屋を片付けちゃったの?」 「…気分転換よ」 「そっか……………ねえ、再来週みんなで遊びに行くの楽しみだね」 「?…そうね」 「観たいって言った映画、あらすじ調べたけど面白そうだった」 「うん」 「せつなが映画館に行きたいって言ってくれた時、すごくうれしかったよ。あたしね?遊びに行ったらやりたいこといっぱいあるんだ。映画館に行ってポップコーンを食べたい。それから近くのショッピングモールで服を見て、カフェでお茶を飲みながらみんなで楽しくおしゃべりしたい。他にも、ドーナツをたくさん食べたい。ミユキさんにもっとダンスレッスンしてほしい。お母さんにもっと料理を教わりたい。せつなとこれからもたくさん幸せゲットしていきたい。あれ?話逸れたかな?でも、まだまだいっぱいやりたいことあるよ。…せつなは何がしたい?せつなのやりたいこと、もっと教えて…?」 ベッドの中で、ラブからの問いかけを思い出す。「せつなは何がしたい?…」 私にしたいことなんてないはず……(いや、本当は…)……そんなことないっ、やめろ!心の中で何かを思い浮かべそうになって、これ以上考えないように無理やり眠った。 ………夢を見ている。 雨が降る中、ラブとイースが戦っていて、その光景を今の私は少し離れたところから見ていた。しばらく殴り合いが続く。それをぼんやり見ているうちに、これはあの時の、イースとして死んだ日のことだと解った。そのうち戦いも終わって、ラブが四葉のクローバーを差し出し、イースがそれに触れようとした瞬間、その体は糸が切れる様に倒れた。私自身が知っているのはここまでだ。それから気づいたら立ち上がってキュアパッションになっていたから。 「ね、ねえ、ちょっと、せつな?」 ラブが動かない私の体を何度も揺すっている。ウエスターとサウラーがやってきて、寿命が来たと伝えた。 「そんなの知らない、知らないよっ!!ねえ起きよ…起きてよせつな!!」 三人とも泣いている。ラブの必死さが見ているこっちにまで伝わってくるようで胸が痛くなる。これは現実にあったことではないかもしれない。でも、私がまた死んでしまったら、みんなはこんな風に泣くのだろうか。また、困らせてしまうのだろうか。 場面が変わる。 今度は先ほどとはうって変わって陽気な雰囲気だ。 「せつな!早くー!」 「待って、ラブー!」 ラブが楽しそうに私の名前を呼んでいる。その後ろに見えるのは映画館の入り口で、夢の中の私も嬉しそうにラブの所まで走っていった。 場面がまた変わる。 「せっちゃん。これはこうやって切っておくと味がつきやすいのよ」 「すごいっ!私も精一杯がんばってこのレシピ覚えるわお母さん」 お母さんに台所で料理を教わっている。私はそれが本当に嬉しくて、楽しくて、笑いながら一緒に野菜を切った。 場面が変わる。 「せつな、これ着てみなさいよ」 「ええ。それじゃあちょっと試着してみる」 美希に選んでもらった服を持って試着室に向かう。しばらくしてから着た姿をみてもらうと、さすがアタシ、完璧!と言われた。その言葉が可笑しくて笑った。 場面が変わる。 「せつなちゃん。猫さん元気になったでしょう?」 「ええ。とっても。本当にありがとうブッキー」 祈里の動物病院で、以前連れてきた猫を抱き上げている。けがが良くなって、抱っこする私の手をなめてくれるその仕草に、嬉しくなって笑った。 ………ああ、これはきっと…私がしたいと思っていたこと。考えないようにしていたことだ。こんな風にいつまでもみんなと一緒にいたいと思っているのに、それを認めてしまうことがとても怖かったから、なるべく考えないようにしていたのに……夢の中のどの私も、楽しそうに、幸せそうに笑っていた。 起きると、両目から涙がでていた。それが嬉しさから流れたものなのか、悲しさから流れたものなのか分からなかった。 ――――――――― 限界は近いらしい。学校でも気を抜くと倒れそうになり、授業もほとんど聞くことができなかった。あまりの体調の悪さにラブに心配され、保健室に連れて行かれた後、結局早退することになった。 あゆみから静かに寝ているようにと言われたので、昼間からずっと布団の中にいた。気のせいだと思うが気持ち程度楽になった気がしたので、夜にこっそりベランダにでた。昨日から満月で、あまりにもきれいな星空に寒さなど感じなかった。 しばらくすると、昨日と同じようにラブがやってきたが、今日は両手にマグカップを持っていた。 「せつな。ココアだけど飲める?」 「ありがとうラブ。頂くわ」 「外に出ていいの?」 「ええ。昼間安静にしてたから気分がいいの」 「そう…」 いつもの元気のよさが感じられず、月を見る視線を少し下げ窺ったラブの横顔はなにか考えている様に真面目で、似ているわけではないのに、夢で見た動かないイースに呼びかける表情とダブった。頭を振ってそんな考えも表情もなかったことにしてまた月を見上げる。 「………」 「あたしね、せつなのこと大好きだよ」 「…なに?突然?」 「えへへ。そう思ったから言ったの。あたしは言いたいことや思ったことは口にするタイプだからね」 「知ってるわ。それがラブのいいところだってことも知ってる」 「ありがとう。せつなは…あたしとは逆だよね」 「逆って?」 「思ったことや言いたいことがあっても、あまり言葉にしないよね」 「そうかも…しれないわね」 「でも、言わない理由はなんとなく分かるよ。自分の気持ちを伝える事が苦手だったり、誰かのために隠しておこうと決めていたり、それか…一人で全てを抱え込んでどうにかしようとしていたり…せつなはさ、正直だけどそれ以上に頑固だから、一度こうと決めちゃったら貫き通そうとするでしょ?それはいい所だと思うけど、そういう時のせつなはすごく心配になる」 「ラブ…」 「嫌なの…自分の大事な人が一人で悩んで苦しんでるのが。悩んでるって分かっているのに、その人のために何もできないのが。それなのに、大事にしたいと思っている人は、一人でどんどん歩いて行っちゃう。その人は周りの人のためなら自分のことすら投げ出して助けに行っちゃうような人だから、たまに自分から暗闇に歩いて行くことがある。あたしが隣にいたことも忘れて、後ろも振り向かずにどこかにいっちゃうその人の背中を、見ていることしかできないなんてあたしには耐えられない。また、あんな思いをするなんて… だから、せつなが自分のことを顧みないっていうなら、あたしがせつなのこと大切にしようって決めたの。そのために、せつなの力になりたい。せつなを助けたい。そう思ってる。」 夢の中の出来事がちらつく。 「わ、私は…でも…プリキュアである必要がなくなった今、私に生きている価値なんてもう…それに、奇跡でも起きない限り…」 「…生きるために、価値とかそういうことって必要なのかな?生きたいから生きているんじゃだめかな? ……それに、もし、せつなの悩みをどうにかするために奇跡が必要なら、あたしが起こしてみせる!」 「…あ…」 …本当は分かっていた。しょうがないという言葉で何もかも諦めてしまっているだけだって。ラブたちに悲しい雰囲気でいさせたくないだなんて、水を差すようなことはしたくないだなんて、ただの建前だってことくらい最初から分かってた。ただ、自分から何かを求めていくことが怖かった。私は一度、持っていたものを全て無くしてしまった。ラビリンスにもラブたちの所にも行けずさ迷っていたあの時の悲しさ、今まで信じてきたものを、夢を無くす辛さは、例え少しの間だったとしても忘れられない。望んだことが叶わないことには慣れているが、今の私の願いはあまりにも私の心を占め過ぎている。夢にまで出てきてしまうその願いを、強く望めば望むほど、叶わなかった時の辛さは測り知れない。夢なんて、叶わなければ呪いと一緒だ。いつまでも私の心を苦しめ続ける。 だったら、手放すのが嫌なら、最初から何も持たなければいい。そう思って、考えないように、受け身でいようとしていた。希望も願いも未来も、手放していたのは他の誰でもない自分自身だった。 「だから、言ってもいいんだよ。どんなことでも受け止めるから。それと、もう一度言うけど、あたしはせつなのこと大好きだよ。ううん。あたしだけじゃない。美希たんもブッキーもお母さんもお父さんもミユキさんも町の人みんな、せつなのこと大好きだよ。そんなみんなの大好きなせつなを、価値のないなんて言わないで」 口にしてもいいのだろうか。もうどうすることもできないのは知っている。それでも、願っていいのだろうか。夢のようなあの楽しい場面を、私なんかが望んでもいいのだろうか。望みを口にした瞬間、心が壊れてしまわないだろうか…ラブから言われてもなお踏み出せずにいたその時、頭の中にたくさんの言葉が浮かんできた。 …私はせつなちゃんのこと大好きよ。覚えておいてね… …せつなはもっとわがままになりなさい… …もっと自分を大切にして… …願うことに地位も名誉も資格もいらない… …言葉にしなきゃ伝わらないこともあると思うよ… …もっと、自分に正直になってみたら?… …みんな、せつなの行きたいところに行きたいんだよ… …せつなの力になりたい。せつなを助けたい… …どんなことでも受け止めるから… 「せつなは今まで誰かのために、それこそ命を懸けて頑張ってきた。今度は、自分のために精一杯頑張ってもいいんじゃない?そのためなら、あたしはいつだってせつなの傍にいるし、せつなの味方でいるよ」 こちらを向いてそっと笑いながらそう言ってくれたラブに、せき止めていた気持ちや想いが押し寄せてきて、涙が溢れた。 ラブが傍にいると言ってくれた。いつまでも味方でいてくれる人がいる… …やってみようかな…誰かのためではなく、自分のために願う事を。ただ、100%私の願いだけというのはやっぱりまだ慣れないから、夢のような悲しい顔をラブにさせたくないという言い訳を作らせてほしい。そう思いながら口にした。 「っ…くっ…ラブ…私を… わた…しを…………た、たすけて……………助けてっ!ラブっ!!」 「うん。分かった。 助けるよ!せつなのためならいつだって、どんな時だって助けるから!!」 さらにぎゅっと力強く抱きしめられて、伝わってくる温かさにまた涙が流れた。 ――――――――――――― 「君はウエスターとは違った方向でバカだよね。いや本当に」 「…すみません」 あれから、ラブに今の状況を伝えた。すごく怒られて、それからまた抱きしめられた。ラブの体は悲しいくらい震えていた。 しばらくして、とにかく今の体の変化はラビリンスの技術によるものだから、あちらの世界と通信をとって情報を集めようということになり、せつなは通信機器を開いてサウラーに連絡をとってみた。事情を知らないだろう彼にも説明すると、それはそれは呆れかえってせつなをバカと言った。 「実はね…もうずいぶん前から知ってたんだよ」 「え…どうして?!」 「ウエスターが書いた日記を見たのさ。それにクラインのウイルスのことも、君から口止めされたこともみんな書いてあった。君と約束したことを破るわけにもいかないし、かといってこのまま放置も嫌だったみたいで、彼なりに頭を悩ませた結果が日記に書いて読ませる方法だったみたいだね」 「ウエスター…」 「事情を知ってからは、メビウスの塔の跡地に行って残ってるデータを調べてみた。その情報を元にウイルスを消去する方法か、対抗するワクチンを見つけようと思って。それで、実は三日前にはワクチンを発見してたんだ」 「ええ!?じゃあなんですぐせつなに言わなかったの?」 「病気と一緒だよ。治りたいという気持ちがなければ薬を飲んでもその効果は薄い。今回は原因がウイルスだったからね。ウイルスに勝ちたい、生きたいと本人が思わなければだめだったのさ。だからぎりぎりまで待つつもりでいた。これは自分自身でどうにかするしかないことだからね」 「そう…だったんだ…」 都市伝説のような話が本当だったから、噂のように元に戻る方法もないものだと思い込んでいた。でも、違った…たった一言誰かに助けを求めるだけで、こんなにも自分の周りが変化した。美希が言っていた、「世界はそんなに複雑じゃないかもしれない」という言葉の意味がやっと分かった。自分なんかが何かを望んでもいいのかとか、生きている価値はないからとか、そういうことじゃなく、自分は何がしたいのか。ただそれを口にすればよかっただけだったんだ… 「ごめんなさい…ありがとう。本当にありがとう」 ワクチンを投与するために一度ラビリンスに戻ると、ウエスターに号泣しながら抱きしめられたのでたくさん謝っておいた。 投与した後は静かに安静にしていればいいということだったので、再び四つ葉町に戻り、桃園家で療養することにした。お見舞いに来てくれた美希に怒られたのは予想していたが、祈里に泣きながらビンタされたのには驚いた。二人も、私が最近様子がおかしいと気付いていたようで、そのためにいつもとは違う行動をとったのだと後で知った。心配させたことや隠していた罰として、自分が死んだら読んでもらおうと書いておいた手紙を没収されてしまった。本当の自分の気持ちを書いていたし恥ずかしいから後でこっそり処分しようと思っていたのに、部屋に物がなかったせいであっさり見つけられてしまった。 お母さんにもありえない程長い時間説教され、抱きしめられ、泣かせてしまったので、たくさんのありがとうとごめんなさいを言った。 そして今は、部屋にラブが昼食を持ってきてくれているが… 「せつな、はい、あーん」 「ら、ラブ、私自分で食べられるわっ…!」 「だめだよ。まだ体怠いんでしょ?しばらくはこのスタイルだからね!」 「は、恥ずかしい…」 本当にいい笑顔でそう言ってくるラブに、強く拒否することもできずおとなしく従うしかなかった。 でも、本当は少し嬉しいんだけど。照れくさいので直接そうとは言えないから、別の言葉を送る。 「ねえラブ?」 「なあに?せつな」 「私、これからもラブたちと一緒にいたい」 「うんっ!これからも一緒に、幸せゲットだよ!!」 終わり
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07月 2006年 戯画 http //www.web-giga.com/pizzicato/ 325 :名無したちの午後 [sage] :2006/07/30(日) 01 46 37 ID TPA7S7U30 春日野恋@こいちゅ!~恋に恋するかたおもい~ 再同約 水樹夏音@こいちゅ!~恋に恋するかたおもい~ 王同隣 恋は最初から好き好き光線出しまくり。嫉妬も多くてかわいいです。 シナリオは中盤までシリアス寄りだけど、付き合いだしてからはバカップル。というか結婚前提みたいな感じ。 主人公も元々恋が好きで両想いだし、文句無くお勧め。 夏音は素直になれない系。窓会話あり。 主人公にフられてヤケ気味に親友と付き合うことになっちゃったりするが、 キスとかはしなくてすぐ別れる事になるし、フった主人公も暗い過去あるから付き合いたくても付き合えない状況なので決してヘタレではない。 んでまぁ解決して付き合いだしてからは恋同様バカップル。つがいになりたいとか言い出したり。 キャラとしてはホント初々しくてかわいいんだけど、シナリオはお勧めできないかな・・・。 親友との問題で心配なら独占スレへ。詳細が見れます。 ネタバレになるので詳しく書けないけど、ほんと主人公も恋もカワイソスで、恋やると夏音シナリオやりづらいと思うので、恋は最後にとっておいたほうがいいかな。 主人公は周囲に気を使えて(悪く言えば自己犠牲)完璧系、主人公も気にかける人には満足できるかと思う。 萌えゲとしてはエロが濃く回数も多め、システムもっさりなのを気にしなければ買いかと。 326 :名無したちの午後 [sage] :2006/07/30(日) 02 06 50 ID 9nN8uuhN0 こいちゅ!は意外と抜けるのでお勧め フェラシーンでおちんろん痛い 327 :名無したちの午後 [sage] :2006/07/30(日) 03 18 52 ID /oVWYXdq0 恋シナリオは確かに良かった 幼馴染系シナリオで定番の主人公のへたれも無かったし ここの住人にもお勧めしやすそう 日常描写はちと退屈だったが 328 :名無したちの午後 [sage] :2006/07/30(日) 10 21 24 ID LVdVlhTGO こいちゅっていつもの戯画マインじゃなかったのか… じゃあ買ってみよっかな
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収録アルバムの順(7/11以降) + ... ♪手紙~背景 十五への君へ~(4 57)(『桜コーラス』) ♪ハナミズキ(5 16)(『恋する合唱』) ♪愛をこめて花束を(4 52)(『恋する合唱』) ♪恋する愛への希望(4 44)(『恋する合唱』) ♪LOVE LOVE LOVE(3 16)(『恋する合唱』) ♪糸(4 02)(『心のコーラス』) ♪花束を君に(5 00)(『心のコーラス』) ♪Let's in man~こりのおれで~(4 08)※1(『青春コーラス』) ※1はボーナストラック
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出戻り:ウェル きたいのるーきー 戦争してないイメージ 名前 コメント
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オシオキSweetie ~恋するお姉さんはウラハラです~(裸足少女)/2005/08/26 シナリオ:黒崎将弘/大神麒麟/守崎秀二 原画:INO(いの・猪野誠・猪野誠一) 音楽:戸内里李/ei/Ken Adams [あらすじ] 駿林学園の部室のひとつを勝手に占拠する、学生自治会非公認のクラブ、『コスプレ同好会』。部員はたったの3人だけ。 その3人とは──同好会の創設者にして、部長でもある『真明寺 凛(しんめいじ りん)』、入学時、凛に勧誘されて、半ば無理やりに入部させられた主人公、『佐山 和人(さやま かずと)』、そして学生モデルとして雑誌にもちょくちょく顔が出る『秋 真理子(しゅう まりこ)』だった。 同好会立ち上げ当初には、3人以外にも部員がいたのだが、凛=部長のあまりにも自己中心的、かつ、いささか風変わりな振る舞いを目の当たりにして、全員、逃げ出してしまった。 和人はそもそもコスプレに興味がないのだが、生まれついての頼りない性格のためか、凛に振り回されっぱなしで、いつも凛のわがままに付き合わされてしまう。 凛の趣味は、もちろんコスプレ。数あるコスチュームの中でも、メイド服が特にお気に入りだった。 夏休みのある日──。 和人は「遊びに来なさい!」と、凛に孤島の別荘へと招待(?)される。 別荘は、古びた洋館だった。 和人が洋館の中に入ると、なぜかメイド服に身を包んだ凛が待ちかまえている。 凛は和人に対して、深々と頭を下げると、ふだんとは正反対の丁寧な口調でこう告げる。 「お待ちしておりました‥‥ご主人様」と。 凛はメイド服のコスプレだけでは飽きたらず、本物のメイドに憧れていた。 そこで、この洋館で夏休みの間、メイドになりきって過ごすことにしたのだ。 そして、メイドとなれば、仕えるご主人様が必要‥‥というわけで、凛は無理やり、和人に自分が仕えるご主人様役を押しつける。 「いい? メイドには『ご主人様』が付きもの(?)なのよ。奉仕する相手がいないと、メイドになりきることができないでしょ? だから、あんたをココに呼んだのよ。あんたはおとなしく、あたしにご奉仕されてればいいのよ。‥‥わかりましたか、ご主人様?」 嫌がる和人に、メイドとして奉仕する凛。 そして、2人きりの時には、ご主人様にけなげに仕えるメイドになりきって、凛は和人にHな『ご奉仕』をするのだった‥‥。 -OHPより抜粋- シナリオ:16/30 テキスト:18/30 グラフィック:9/10 サウンド:7/10 システム:7/10 基本点:10 総合:67/100 レビューは後日
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全国大会に向けて 自分の子供は空手をやっています。 今はまだ、そんなに経験がないのですが、いつからか全国大会に行きたいと言っています。 前回の全国の選抜では惜しくも負けてしまいましたが、それに意気消沈することなく、稽古に励んでいます。 子供が一生懸命にやっているので、自分も協力しないわけには行きません。 毎日のようにミットを持ってあげたり、いろんなわざの指導もしています。 どれくらいで強くなるのかはわかりませんが、練習量はうそをつかないと信じています。 http //www.bike-staender.com/
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井上せつなをお気に入りに追加 井上せつなとは 井上せつなの92%は小麦粉で出来ています。井上せつなの6%は電力で出来ています。井上せつなの1%は欲望で出来ています。井上せつなの1%は保存料で出来ています。 井上せつな@ウィキペディア 井上せつな 井上せつなの報道 TV CMに赤坂泰彦を起用し、あの90年代J-POP大ヒット曲コンピが復活!「ベスト・オブ・クライマックス」本日12月8日発売! - PR TIMES YOASOBI、日本武道館で行われた初の有観客ライヴ「NICE TO MEET YOU」閉幕 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 【この本と出会った】『ワイエス画集 カーナー農場1944―1975』アンドリュー・ワイエス絵 「描きたい」背中押す 画家・井上よう子 - 産経ニュース 大隈重信失脚!「明治14年の政変」と妻千代の突然の死が切なすぎた【青天を衝け 満喫リポート】(サライ.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Juice=Juice 金澤朋子卒業コンサート 新メンバー含む10人でパフォーマンス、未来へ繋いだバトン - リアルサウンド おわかれは、突然やってくる 。大切な誰かを失ったとき、また前を向けるように、そっと寄り添ってくれる一冊。:時事ドットコム - 時事通信 渋沢栄一「罰金三円の新聞」事件と、「政府のいうことを聞く」岩崎弥太郎登場。裏テーマは「明治維新レジームの見直し」だった!?【青天を衝け 満喫リポート】(サライ.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「あきらめたくない」全員片思いの切なすぎる三角関係…涙の展開に『今日好き』秋桜編第3話 | ニュース | ABEMA TIMES - ABEMA TIMES 「井上が社会に貢献しているところをぜひ見てほしい」福士誠治(井上馨)【「青天を衝け」インタビュー】(エンタメOVO) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大河ドラマ「青天を衝け」に愛希れいか、洋上で社交術学んだ井上武子役(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大河・青天を衝け、井上馨は「渋沢に無理難題吹っ掛ける役」 演じる福士誠治さん、芝居が心地よいと笑顔(埼玉新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <井上和香>「結構束縛してた」 彼氏が家出中に驚きの行動 V6三宅健から「うわーこわい!」(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『進撃の巨人』キーパーソンのアルミン 声優・井上麻里奈が作品にもたらした影響 - リアルサウンド 秋アニメ「古見さんは、コミュ症です。」井上喜久子、自称“永遠の17歳”な母親役に! 「よくぞ私にキャスティングしてくださいました」 - アニメ!アニメ!Anime Anime 芸能界「NHKアナ好き」識者座談会 井上アナは「総合力がすごい」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 切なすぎる片思い…一途女子・しいな、いくとに精一杯のアピール!『今日好き』向日葵編第6話 | ニュース - AbemaTIMES ライバル同士チームに貢献 競泳4×100リレー・井上選手、福井選手 - 中日新聞 五輪で流す涙は2種類しかない。:アエラスタイルマガジン - 朝日新聞デジタル みうらじゅんが選ぶ、井上陽水楽曲のMY BEST 3 諸行無常のせつなさが胸に染みる、涙なしには聴けない青春のナンバー|Pen Online - Pen-Online 井上せつなをキャッシュ サイト名 URL 井上せつなの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 井上せつなのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 井上せつな このページについて このページは井上せつなのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される井上せつなに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。